大 会 役 員
大会会長 福田 孜
顧問 東野 宗朗 貫江 和夫 横山 哲夫
参与 小沢 勝 今井 英二 國木 久義 瀧脇 俊彦
大会委員長 島田 一彦
大会副委員長 北岡 勝 林 清通 増田 義春 中川 義治
実行委員長 池森 武宣
総務 山崎 範男 寺井 清 山形 孝 土井 政幸
会場責任者 吉川 聡 西野 信幸 徳川 尚 廣田 正利 南 博文
永井 宏 高倉 豊
審判委員 浦田 浩治 池田 誉洋 沢田 洋 大森 隆児 神谷 耕一
上野 博行 赤根 宏和 中井 裕 外山 正和 森山富二浩
不破 昌謙 青田 豊 村川 貢二 泉田 勝也
運営委員 法島 勝 小原 隆 岡田 等 板坂 憲司 武田 素徳
釣田 章良 楠 孝博 安田 芳一 宮北 一晴 山田 昌幸
野中 順一 越野 静雄 長谷川 隆 和田 正信 谷吉 竜一
新谷 和彦 根塚 武 小沼 利康 高土 利忠 阿部 哲男
畑山 正次 平 千代志 坂下 清文 川合 将夫
開 会 式
組合せ抽選会 平成20年4月20日(日) 午前9時30分 受付開始(屋内ドーム)
午前11時00分 (屋内ドーム)
日 時 平成20年4月20日(日) 午後12時30分集合 (JFL試合観戦)
午後15時00分開始
場 所 富山県総合運動公園 陸上競技場
選手整列
開式のことば
優勝杯等の返還 前年度優勝チーム アルチ富山
開会のあいさつ 大会委員長 富山サッカー友の会会長 島田 一彦
主催者あいさつ 読売新聞富山支局長 小沢 勝
北日本放送専務取締役営業本部長 瀧脇 俊彦
各賞贈呈 優勝杯・準優勝杯・敢闘賞・努力賞・グッドマナー賞 協賛各社
参加賞贈呈 カターレ富山選手より贈呈
競技上の注意 審判委員長 富山サッカー友の会審判委員長 徳川 尚
選手宣誓 アルチ富山代表
閉式のことば
決勝戦録画中継:北日本放送にて 月 日( )午後 時 分から放送
大 会 規 定
主 旨 (社)富山県サッカー協会第4種登録及び富山サッカー友の会加盟のチームが、サッカー
競技を通じて体を鍛え、フェアープレーの精神を養い、強く正しく生きる人間をつくること
を目的とする。
名 称 第32回全日本少年サッカー大会富山大会兼
第39回KNB杯富山県学童クラブサッカー大会
主 催 財団法人日本サッカー協会 財団法人日本スポーツ少年団 読売新聞社
共 催 北日本放送株式会社
後
援 日本テレビ放送網 報知新聞社 富山県教育委員会
特別協賛
北陸コカ・コーラボトリング YKKグループ 花王
協 賛 オリンパスイメージング ゼビオ
主 管 社団法人富山県サッカー協会 富山サッカー友の会
期 日 平成20年5月12日(土) 〜 6月22日(日)
会 場 予選リーグ・1・2回戦 富山市殿様林緑地グランド
準々決勝・準決勝・決勝 富山市南運動公園
参加資格 (1) 参加者は、全員日本サッカー協会に登録済みであること。(登録期限4月19日)
チームの代表者は登録期限までに参加申込書(最大25名)を大会事務局までメールで提出
(2) 上記チームの構成は単一チームに限られ、年間を通じて継続的に活動していること。
(3) 常時指導しうる責任のある指導者のいる小学生チームで、満12才以下であること。
(4) 引率指導者は当該チームを掌握指導する責任ある指導者であること。また、内1名以上が本協会公認コーチ資格(D級コーチ以上)を有すること。
(5) 試合には、4級以上の審判員を帯同し、試合の審判を行うこと。
*なお、主審については、当該チームの試合の有無にかかわらず割当となります。
(5)各チームの責任者は、参加選手の保護者の同意を得ること。
(6)参加者は、スポーツ安全保健に加入済みのこと。
(7) ユニフォームは異色のものを2着用意すること。
(FP・GKそれぞれ異色のものを2着用意すること)
競技方法 (1) 全参加チームを16グループに分け、予選リーグを行い、上位2チームが決勝トーナ
メントに進出する。
(2) 予選リーグでの順位決定方法は勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点により勝点の多い
に決定する。なお、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
1.全試合の得失点差(総得点−総失点)
2. 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
3. 全試合の総得点
4.1.〜3.の全項目において同一の場合は、当該チーム同士のPK方式により決定する。
(3) 決勝トーナメント戦においては、3位決定戦は実施しない。
(4) 試合時間は40分(20分ハーフ)とし、ハ−フタイムのインタ−バルは5分とする。
規定の競技時間内に勝敗が決しない場合は予選リーグにおいては引き分けとする。
決勝トーナメントにおいては、トーナメント1回戦・準々決勝は、PK方式により
次回戦への進出チームを決定する。準決勝及び決勝は、10分(5分ハーフ)の延長戦(Vゴール方式ではない)を行い、なお決しない場合はPK方式により勝利チームを決定する。なお、延長戦に入る前のインターバルは5分、PK方式に入るまでのインターバルは1分とする。
競技規則 大会実施年度の(財)日本サッカー協会競技規則による。但し、以下の項目については特に
少年用として大会規則を定める。
(1)
交代要員7名とし、7回までの自由な交代を適用する。(一度退いた競技者も再び出場
出来、何回でも交代可能とする。但し、交代の手続きはサッカー競技規則第3条に則る)
(2)
本大会において、退場を命じられた競技者は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律・フェアプレー委員会で決定する。
(3)
本大会において、異なる試合において警告を2回受けた競技者は次の1試合に出場できない。なお、予選リーグにおける警告処分は、決勝トーナメントへは持ち越さないものとする。
(4)
ベンチに入ることができる人数は10名(交代要員7名、引率指導者3名)とする。
(5)
テクニカルエリアを設置する。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の引率指導者が伝えることができる。指示を与えた後は所定の位置に戻らなければならない。
(6)
ロスタイムの表示については決勝戦のみ実施する。
(7)
・ピッチサイズ:縦75m 横50m(予選リーグ・決勝トーナメント1・2回戦)
(8)
・ピッチサイズ:縦80m 横50m(準々決勝以降)
・
ペナルティエリア:ゴールライン上、ゴールポスト外側に12m、その地点からゴールラインに直角12m
・
ゴールエリア:ゴールライン上、ゴールポスト外側に4m、 その地点からゴールラインに直角4m
・センターサークル:半径7m ・ペナルティマーク:8m ・ペナルティアーク:半径7mの半円弧
・フリーキック時の壁との距離:7m ・ゴ−ル: ゴールの内のり縦2m、横5m
表彰 1 位 賞状、優勝カップ、優勝盾、優勝旗、優勝メダル、県代表証
2 位 賞状、準優勝カップ、準優勝メダル
3 位 賞状、敢闘賞トロフィー
3 位 賞状、努力賞トロフィー
参加賞 各チーム18個配布する
グッドマナー賞 決勝トーナメントベスト8チームより大会本部が選考する。
なお、1位チームは全国大会・北信越大会・北電杯・立山杯、2位チームは中部日本大会の出場権を得る。
経費 大会にかかる経費は共催社・主管協会で負担するが、会場に至る往復の交通費及びその他
大会参加に必要な経費は参加者負担とする。
その他 (1) 試合中に発生した負傷、疾病は大会本部で応急手当はするが、その後の治療に関して
は各チームのスポーツ保険にて対処すること。
(2) 取り替え式ポイントシューズの使用を禁ずる。
(3) 試合時間40分前に、大会本部へ当日メンバー表を2部提出、ユニフォーム(FP・GK)各正・副一式(シャツ・ショーツ・ストッキング)を提示し、試合日程の左側をホームチームとし、着用するユニホームは主審が決定する。
尚、メンバー表は富山サッカー友の会のホームページからダウンロードした公式戦メンバー表を使用のこと。
(4) 特別の場合を除き、雨天決行とする。
(5) 途中棄権チームが出た場合、予選リーグ戦については、当該チームの対戦記録を抹消
する。ただし、決勝トーナメント戦においては、特別な事情のない限り棄権を認めない。
(6) 安全上、選手の眼鏡使用は禁止するが、スポーツ眼鏡については主審の許可を得ること。
(7) 車は絶対に道路に駐車せず、必ず駐車場に入れること。
(8) シードチーム(アルチ富山、大山FC、カンピオーネ福岡、立山中央)
審 判 の 心 得
富山サッカー友の会審判委員会
1.試合開始60分前までに会場へ到着
本部席に到着後、審判証を当日の審判委員会の責任者に提示し確認をしてもらう。(審判証には必ず写真を貼付のこと)
2.メンバー表・ユニホームの確認
試合開始40分前までにメンバー表が提出されます。そのときに両チームから正・副のフィールド及びゴールキーパーのユニホームの提示もあるので、色等の確認をし、重なる場合は両チーム立ち会いの下、色を決定する。
3.主審と副審の試合前の打合せの徹底
副審の方は、試合後の割り当てになると思いますが、試合開始前に3人で打ち合わせを行い審判証の確認をしてください。(審判報告書に副審の名前の記入漏れも無くなるばかりでなく名前も知らない同士では意志の疎通を欠き、相互の援助体制が生まれない)
※ 選手は毎年六年生です!! 審判をする我々は1年毎に年老いていきます!!!
されどガンバッテ、コートを走りまくって下さい。
閉 会 式 ・ 表 彰 式
6月22日(日)富山市南総合運動公園
1.成績発表
2.表彰
◎ 優勝 (賞状) (社)富山県サッカー協会
(代表証) (社)富山県サッカー協会
(優勝盾) 富山サッカー友の会
(カップ) 読売新聞社
(賞状・優勝旗・メダル) 北日本放送
チーム名: |
◎ 準優勝 (賞状) (社)富山県サッカー協会
(カップ) 読売新聞社
(賞状・メダル) 北日本放送
チーム名: |
◎ 第三位 (賞状) (社)富山県サッカー協会
(敢闘賞トロフィー) 北陸コカ・コーラボトリング
チーム名: |
◎ 第三位 (賞状) (社)富山県サッカー協会
(努力賞トロフィー) YKK・AP
チーム名: |
◎ グッドマナー賞 (トロフィー) 花王株式会社
チーム名: |
3.大会講評 (社)富山県サッカー協会代表
4.閉会宣言